これは愛知県名古屋市にある「IBIZA」というクラブに行った際の体験談です。
その日は、友人2人と先輩2人の4人で昼間からバーベキュー。
お酒を飲み、酔った勢いで「女をナンパしに行くか！」と言ってクラブに向かいました。
クラブに入って、まずはテキーラをショットで乾杯。
友人と先輩4人で「頑張るぞ！」と意気込んで、フロアの真ん中の方へ向かいます。
人が多かったので、先輩2人とはすぐ逸れてしまい、友人と2人きりに。
その友人もお酒が回ってきたのか、テーブルに顔を伏せてしまいました。
これでは面白くないと思った僕は、友人に
「女を連れてきたら元気出るか？」
と冗談を言って、女の子をナンパしに行くことに。
女の子の数はとても多かったです。
ナンパしに行くとギャルっぽさがある女の子を発見
1人でカウンターの前で、立っている女の子を発見。
少しギャルっぽさがあるものの黒髪で清楚そうな可愛い子です。
服装は、白いピチピチのTシャツにピチピチのスキニー姿。
「友達と逸れて迷子かな？」
そう思い声をかけました。
すると
「友達と2人で来たんだけど、友達がホテルに持ち帰られちゃって1人になっちゃったの〜。」
少し酔った感じがあります。
「こんな可愛い子が1人で寂しがっているのは、めちゃくちゃチャンスやんけ！」
そう内心思いました。
でも友達が待っています。
独り占めしてはダメだと思い、女の子と一緒にお酒を買いに。
2人でビンのお酒にストローをさし、音楽を聴きながら色々な話をしました。
ごく一般的な世間話です。
「友達と2人で来てるんだ。
友達は酔ってて机のところに居るから、一緒に行かない？」
そしたらまさかの、「えーもー少し2人でいたいなあ」との返事。
もうこうなると、友人がいる事など上の空。
「そうだね！
2人でいた方がいいね！」
と満足そうに言ってしまいました。
この時すでに、チンコはギンギンでした。
ギャルの女の子と密着して…
そのまま2人でお酒を飲みながら、周りを気にせずに濃厚なキスを繰り返します。
キスをしている最中に何度かチンコに彼女の手が触れている感じがして、とても興奮していました。
だんだん気持ちよくなってきたなので、
「2人で抜け出してホテルに行かないか？」
と耳元で呟きました。
「あと30分くらいで友達の女の子が帰ってきちゃうから出れない。」
と答えました。
「あぁ、ノーチャンか」と思い、落胆していると
「でもちょっとこっちに来て！」
と腕を引っ張られ、暗い階段の角に連れて行かれました。
そこは出口に使用する階段だったので、暗くて割と静かでした。
「こっちの方が静かで2人きりになれる。」
と言いキスしてきました。
もちろんディープキスです。
そしてチンコを触ってきます。
今度は触られているのか？と疑問に思うほどでもないくらいガッツリと触ってきました。
これには流石に酔っている僕でも、誘われているという事には気付きました。
チンコを触られながらディープキス。
僕は当然男として、おっぱいに手を伸ばしました。
ギャルのおっぱいはビックリするくらい…
めちゃくちゃデカい胸でビックリ！
おっぱいを触りながら、耳元で「何カップ？」と聞きました。
そしたら、驚きのEカップ！
細くて清楚系に見えた彼女が思いのほか爆乳でした。
僕は抑えきれなくなり、Eカップおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女も「あんっ」と声が漏れ、とても感じています。
しゃぶりついた胸は、柔らかく乳首は勃っていました。
その間もチンコは触り続けてくれています。
お互いに少しずつ息が荒くなり、おっぱいをしゃぶりながら自分でチャックを下ろしました。
すると彼女もスキニーのボタンを外し、僕の右手を持ちスキニーの中に入れて耳元で「触って」と呟きます。
パンツの上からでもわかるくらい、マンコは湿っていました。
下着越しにクリトリスを触り、焦らしながら行為を続けました。
お互いに、声は我慢できず出ていたと思います。
僕がパンツの中に手を入れると、彼女が急にしゃがみ出して無言でチンコをしゃぶってきました。
思わず「あっ」と声が漏れてしまいます。
彼女はしゃぶりながら上目遣いで「我慢できなかった」と可愛く言ってきました。
チンコをしゃぶられてしっかりと…
セックスまでしたかったけど、もう我慢できないと思い、女の子の頭を鷲掴みにして激しくしゃぶらせ射精。
そして、ごっくんさせました。
今までのフェラの中で、1番気持ちよかったです。
雰囲気やお酒もあったとは思いますが彼女とは連絡先を交換し、そこでバイバイ。
その後、何もなかったのように友人の元へ戻りました。
後日、連絡先を交換した女の子と、2人で飲みに行くことに。< 初めて明るい場所で彼女を見るので、ワクワクしながら待っていました。 彼女が遠目に歩いてくるのが見えましたが、遠目でも細くて綺麗なのが分かります。 そしてあの爆乳。 考えれば考えるほど、ギンギンになってきます。 その2に続く。
