名古屋のクラブで出会った可愛いギャルやお姉さんと気持ちいいことした体験談(その3)

名古屋のクラブで出会った可愛いギャルやお姉さんと気持ちいいことした体験談(その2)からの続きです。

帰路の途中、滋賀県付近で渋滞にハマってしまったのでSAで晩御飯を食べる事に。

時刻は午後22時頃でした。

晩御飯を食べ、再び車で帰っている時、ついに下ネタトーク。

「経験人数は?」「好きな体位は?」など、質問し合いながら冗談交じりにおっぱいを触ったり。

お姉さんの家の付近になり、高速道路を降りて向かいました。

京都からの帰り、僕の睡魔は限界ってお姉さんに伝えたら…

時刻はすでに午前0時頃で、オールで遊びに行った僕は睡魔の限界でした。

それを伝えると、

「運転してくれたし、危ないからうちに泊まっていく?」

と言ってくれました。

これはチャンスだと思い、泊まっていく事に。

家に入ると、27歳くらいの女の人がテレビを見ていました。

「え!?」と思い彼女の顔を見ると、

「あ、お姉ちゃんと一緒に住んでるの。」

とのこと。

お姉ちゃんも彼女と同じような顔の系統で、とても綺麗。

ただ彼女とは違って、細身の少しギャル系でした。

シャワーを浴び、リビングに戻りお姉ちゃんとお酒を飲み、

「彼氏〜?」

なんて話をしながら、彼女の風呂上がりを待ちます。

彼女が風呂から上がると、部屋のベッドの隣に布団を敷いてくれて寝る事になりました。

いい匂い。

その後、お互いに疲れていたのかすぐに寝ようとしました。

ですが僕は昔から人の家では寝付けなくて、1時間くらい経過。

お姉さんのおっぱいを冗談半分でつついたりしてちょっかいをかけます。

最初は寝ていたので反応が薄かったのですが、途中からちょっかいをかけ合っていました。

すると突然、彼女が僕の腕を引っ張り自分の布団に入れようとします。

お姉さんにされるがまま布団に行くと…

僕がされるがままに布団に入ると、キスしてきました。

「寝ぼけてるの?」

と笑いながら質問しても、ディープキスをやめてくれない。

興奮してきた僕は、夢中になってキスしてしまいました。

一旦キスを止め、

「なに?
したくなっちゃったの?」

と意地悪そうに耳元で聞くと、

「今すぐしたい、抱いて!」

とキスをされ、睡魔など忘れて服を脱ぎました。

そして彼女の服を脱がせます。

お姉さんのおっぱいはEカップ。

紫色の花柄ブラジャーがとてもエロく、片方のおっぱいを鷲掴みにし、もう片方のおっぱいをベロベロに舐めました。

「あっ…気持ちいい。」

と小声で喘ぎ始めました。

僕はズボンを脱ぎ、彼女の頭を掴んでチンコをしゃぶらせます。

喉の奥まで突っ込んでイラマチオです。
彼女の苦しそうな表情にとても興奮していました。

すると彼女が僕を四つん這いにさせて、お尻の穴を責めてきたんです。

人生で初めてアナルを舐められました。

今までにない感覚で最高に気持ちよく、声が漏れます。

彼女の足を持ち上げ、自分の方に寄せクンニしました。

シックスナインの開始。

シックスナインをしてから我慢できなくなり…

ベロで膣を攻めながら、指でクリトリスを責める。
これにはお姉さんも口を押さえながら、喘いでいました。

無理やりチンコをしゃぶらせます。
フェラしながら漏れる声はとてもエロかったです。

我慢できなくなり、そのままバックで挿入。

興奮していたのか高速ピストンしたら、すぐイキそうになりました。

彼女は挿入中、声を我慢していたので、声を出してとお願いします。

すると、

「隣の部屋がお姉ちゃんの部屋だから…」

と言われ、余計に興奮しました。
お姉さんを立たせて壁に手をつけさせ、立ちバックで挿入。

自分もイク覚悟で腰を振りまくり、彼女も我慢はしているものの声はダダ漏れ。

「あっ…あんっ…もっと突いて…」

と喘ぐ彼女。

興奮した僕は、1時間ほどで射精。

お互い二回戦をする元気がなかったため、その日は眠りにつきました。

起きると午後12時くらいで、枕元にメモが置いてありました。

そこには、

「友達と大阪に行ってくるから、シャワーでも浴びて帰ってね。
昨日は楽しかったよありがとう。
またしようね(笑)」

と書かれていました。

その4に続く。

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